はじめまして
2020年4月30日
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はじめまして。大嶋翔平(おおしましょうへい)です。
この度、「ルポルタージュ集 存在」を開設しました。
今後、ハンセン病問題のルポルタージュを中心とした投稿を行ってまいります。
私は昨年から日本の「差別」をテーマとした取材活動を独自に始め、同年5月にハンセン病問題に出会いました。
ハンセン病問題は「日本の差別と偏見のルーツ」とも言うべき社会問題です。また、医療体制の整備や若い世代への啓発など、様々な課題を抱えています。私自身、療養所に足を運ぶ度にその現実を突きつけられてきました。
公開するルポは、昨年から今年にかけて行った取材をもとに書き溜めてきたものです。これまでは、希望する方や親しい方にお配りするかたちをとっていたのですが、公開を希望する声をいただいたため、このような決断に至りました。
回復者の皆様が命懸けでしてくださった証言を一人でも多くの方に伝えることは、私の使命だと自負しています。私の文章が、皆様のハンセン病問題に対する理解や日本の「差別」解消に貢献できたら幸いです。
最初のルポの公開日は、5月6日(水)です。
タイトルは
ルポルタージュ ハンセン病問題~人間の「豊かな心」は、差別では消せない~
です。
国立療養所松丘保養園(青森県青森市)の入所者自治会副会長を務める佐藤勝さんへの取材をもとに書いたルポです。
※ルポは隔週で投稿してまいります。
なお、ルポとは別にハンセン病問題の基礎知識も投稿していく予定です。そちらもご参照いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


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